帰宅の時間が遅くなる

塾に通うと夜遅くまで勉強を行うことが増えるため、帰宅の時間が遅くなるというデメリットがあります。夜遅くまで塾にいると、帰るときには外は真っ暗なことも多いでしょう。そのような時間帯に子どもが1人で歩いていると、事故や事件に巻き込まれてしまうリスクも高まります。このようなデメリットを解消するために帰宅時間が遅くなるときには、親が送迎してあげるのも1つの方法です。他にも休日の日中だけ塾に通えるようなプランを用意しているところを探してみるのも良い対策だと言えます。親の送迎が難しいという場合は、塾ではなく家庭教師を利用するのも有効な手段でしょう。また塾に通うと部活動や習い事との両立が難しくなるのもデメリットの1つです。部活動や習い事を優先させたい場合は生徒に合わせたスケジュールを組んでくれる塾を探す必要が出てきます。

授業に追いつけずにストレスが溜まることもある

塾の授業スピードは速いケースが多いです。そのため理解するスピードが遅い生徒は授業に追いつけなくなることも珍しくありません。そうなると学ぶことよりも追いつくことに対する意識が強くなり、その生徒が成長できないというケースも出てきます。生徒の性格によっては授業に遅れることがストレスになるため、塾に通うこと自体が負担になる可能性もあるでしょう。得意な科目が偏りやすいのも塾に通うデメリットです。塾は受験対策を優先した授業進行になりやすい傾向が強いと言えます。そのため受験に必要のない部分は省かれることもあるでしょう。受験に使われる科目は得意でも、他の科目では基礎すら分からないというような事態を招く可能性があるのが塾に通うデメリットだと言えます。このデメリットをカバーするために自宅では受験以外の科目も学んでおくことが重要です。